めぐる季節・父のこと

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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    一か月以上ブログをお休みしてましたが、きょうは更新に使えそうな

    写真を撮ろうと朝からカメラを手にしました。

    まずは朝食、きょうは彩り良く用意できたので撮ってみました。

     

    朝食後は青空に誘われて外へ

    クリスマスローズが蕾をつけていました。

     

     

    ちいさなフキノトウです。

    akioさんは、フキノトウの天婦羅が食べたいと言って、後でいくつか

    採ってきたので夕食にいただきました。

    天婦羅は初めてでしたが、なんだか最後のほうに消しゴムみたいな味がして

    苦手でした。(消しゴムを食べたことはなですけど)

     

    雪の下からどんどん伸び出しているカタクリも蕾を持っていました。

     

    解氷のすすんだ池にはカモがツガイで泳いでいました。

    (きれいな雄は撮り損ねました)

     

    シジュウカラが巣箱を物色中

    せっかくakioさんがお掃除、修理したので使ってくれたら嬉しいですね。

     

    サニエは日射しで暖まった土の上でごろ寝です。

     

    家の周りの散策後はまだ10時過ぎだったので、お昼前に出来る簡単な

    ケーキを焼きました。

    爽やかなレモン風味の「カトルカール」です。

     

    先月のティーパーティーで残った生のエディブルフラワーを、押し花の

    要領でドライにしたものを飾りにしてみました。

     

    重たい本を重しにして2週間ぐらいでできました。

    途中で幾度か新聞紙を交換しました。

     

     

    こちらは十勝の実家の裏を通る、父がよく散歩していた道路です。

    父がどんな景色を見ながら歩いていたのか先日カメラに収めてきました。

    この日は、青い空に白い雲、遠くには残雪の山並み、近くには

    芽の出始めた十勝らしい広ーい牧草畑、母によると身体の衰えた昨年の秋も

    何度も歩いていたそうです。

     

    実は3月31日、父が98才と3か月の人生を終えました。

    生前の希望通り、住み慣れた自宅で家族が見守る中旅立ちました。

     

    遺品の中で目を引くのが、父が約38年間愛用していたこのドイツ語の辞書です。

    退職後のライフワークになぜドイツ語を選んだかは聞いたことがなかったので

    わかりませんが、昨年の8月までラジオ講座で勉強していました。

    父が70代の頃、私や妹の家族と、ドイツやオーストリアなど、2度の

    海外旅行をしたことは大切な思い出です。

     

    わがまま、短気、気難しい、でも根は優しくて、明るくて、前向き、

    既成概念にとらわれない考え方を持つ、愛すべき人柄でした。

     

    今はまだ、父を思い出し寂しさが込み上げ涙することもありますが、

    これから巡って来る緑や花の季節が慰めや元気をくれそうな気がします。

     

     

     

     

     

     

     


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    住んでいるところは、北海道、旭川近郊の片田舎です。 大好きな紅茶と自然を楽しむのんびりした暮らしを紹介しています。 自宅で月2回、小さな紅茶教室を開いています。 家族は夫と犬一匹です。
            

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